オトナマンガストーリー

    「オトナが楽しむマンガ」の視点でマンガの感想を書いていきます。マンガってストーリー作りや構図、そして人生まで学べちゃうまたとない娯楽。読んだマンガの良かったことや学んだことが中心になるかと思います。

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    「いぬまるだしっ」が終わったtenn  

    2012/06/20
    Wed. 16:54

    このマンガブログを解説して最初に感想を書くのが「いぬまるだしっ」ってのもどうかと思うのですが、やはりこれは書き留めておきたいと思うのです。

    なぜなら、これほど上質なギャグマンガは他になかなか見当たらないから。

    だって最終回までの伏線の張り方は並大抵ではなかったでしょう。個人的にはたまこ先生がいぬまるの父の正体に気づくあたりからすでに最終回へのカウントダウンが始まっていた様に思います。

    もしかしたら、「マスター・ザ・エロス」が登場したエピソードそのものが、ラストのいぬまる君にパンツを履かせる騒動にいたる伏線だったのではと勘ぐってしまうほど。となると最終回まで10話以上にわたって、作者は着地点へと着々と読者を誘っていたのです。

    この手腕ってばもう、そんじょそこらのストーリーマンガの作り手以上でしょう。

    もしこれが打ち切りだとしたら、そんな練り上げたエンディングはとうてい不可能なので、これは作者の自主的な申し入れによる終了だと思うのですが、それにしても残念!

    「いぬまるだしっ!」はジャンプの隠れた名作であったことは終了後、巻末の著者メッセージの蘭で、「BLEACH―ブリーチ―」作者の久保帯人さんまでがメッセージを寄せていたことからもうかがい知れます。

    たしか作者の大石さんって以前、いぬまるとは違う読み切り書いてましたよね?

    今回の終了が次回作に向けた心機一転的な意味合いであることを祈ります。

    ↓こちらが「顔が違う」と評判の1巻(笑


    ↓こちらがおそらく最後となる10巻 7月4日発売予定です。あーそれにしても残念だ!

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